Railsチュートリアルで学習するために、MacにRuby on Railsの環境を構築したときのメモ書きです。RailsチュートリアルではCloud9の手順が紹介されていましたが、ワークスペースの無料期間が1年で制限付きのようでした。ゆっくり自分のペースで進めたかったので、ローカルに環境を構築しました。

環境

  • macOS 10.13.5
  • Ruby 2.5.1
  • Ruby on Rails 5.2.0

Xcodeのインストール

Xcodeのインストールがまだの場合は、App Storeからインストール。

Command Line Toolのインストール

以下のコマンドを実行してインストール。

$ xcode-select --install

ダイアログが表示されるので「インストール」ボタンを押してインストール。

Homebrewのインストール

Homebrewもインストール済みでした。ただ、brew doctorを実行したところ、以下のエラーが出たので、指示されたコマンドを実行しました。

Error: You have not agreed to the Xcode license. Please resolve this by running:
sudo xcodebuild -license accept

rbenvのインストール

rbenvをインストール。

$ brew install rbenv

rbenvのインストール後、ruby-buildもインストールしようとするとインストール済みを示すワーニングが出ました。インストールした記憶はなかったので、rbenvについてきたのかも。

$ brew install ruby-build
Warning: ruby-build 20180618 is already installed and up-to-date
To reinstall 20180618, run `brew reinstall ruby-build`

.bash_profileでrbenvが初期化されるように以下のコマンドを実行。

$ echo 'eval "$(rbenv init -)" ' >> ~/.bash_profile
$ source ~/.bash_profile

Rubyのインストール

インストールできるバージョンの確認。

$ rbenv install -l

最新が2.5.1だったので、2.5.1を指定してインストール。

$ rbenv install 2.5.1

利用するバージョンを指定。

$ rbenv local 2.5.1

バージョンの確認。

$ ruby -v
ruby 2.5.1p57 (2018-03-29 revision 63029) [x86_64-darwin17]

Railsのインストール

Railsをインストール。

$ gem install rails --version "5.2.0" --no-rdoc --no-ri

インストール終了後、バージョンを確認。

$ rails -v
Rails 5.2.0

動作確認

任意のディレクトリに移動して、以下のコマンド実行。

$ rails new sample

サーバーを起動。

$ rails s
=> Booting Puma
=> Rails 5.2.0 application starting in development
=> Run `rails server -h` for more startup options
Puma starting in single mode...
* Version 3.11.4 (ruby 2.5.1-p57), codename: Love Song
* Min threads: 5, max threads: 5
* Environment: development
* Listening on tcp://0.0.0.0:3000
Use Ctrl-C to stop

ブラウザでhttp://localhost:3000/にアクセスし、Railsの画面が表示されれば成功。